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スウェーデンハウスとは
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オーナー様インタビュー
新しい家を建てようと住宅展示場を見学していたとき、名前に惹かれてモデルハウスに入ったのが、スウェーデンハウスとの最初の出会い。
以前から北欧家具・雑貨がお好きなU 様は、新婚旅行先にスウェーデンを選ばれたこともあり、自然な流れでスウェーデンハウスを見てみたいと思われたのだそう。モデルハウスに入った瞬間に優しい木の香りを感じ、「暖かみのある空気感に思わずほっとして、その日の疲れが飛んでいくのを感じました」と語ってくれた。その後、木の暖かみに加えて、足音の響かない床や断熱・遮音性の高さ、その性能を支える木製サッシ三層ガラス窓など住宅性能の高さにも惹かれていき、スウェーデンハウスで家を建てることを決断。
ご夫婦一番のこだわりは、「ミッドナイトブルーと白いタイルの外壁、焦茶色の瓦屋根に決めていました」とおっしゃる外観デザイン。2 階の窓をバランスよく配置するために、当初希望されていた間取りを変更。シンプルながらも可愛らしい色使いで、新婚旅行先のストックホルムでご覧になった街並みを巧みに再現した。
スウェーデンハウスの断熱性能の高さを活かし、1 階の玄関以外は仕切りを無くし、吹き抜けのあるワンフロアに。窓枠の下には、家族の一員であるネコが日向ぼっこをするための棚を設けるなど、家族みんなが快適に過ごせる工夫が住まいのあちこちにみられる。
「シンプルだけど木の暖かみが感じられる、家族みんながほっとする快適な住まいです。営業、設計のスタッフの方々と打ち合わせを重ね、大満足の家ができました」と笑顔で語ってくれた。
吹き抜けのある開放的なリビング。2 階にいても家族を感じられるこだわりの空間。
リビングの吹き抜け階段。エアコン一台で家中どこにいても快適に。
リビング全体に統一感をもたせるため、階段や格子と同じパイン材でテレビ台を造作。
ペニンシュラ型の対面式キッチン。リビングが一望できるオープンなスタイル。
玄関
空間の雰囲気に合うよう、換気フードの色はホワイトに。
キッチンの背面には全面エコカラットを貼り、パイン材の棚を造作。
キッチンから勝手口ドアまでピーリング材を貼り、ナチュラルな雰囲気を演出。
リビングに設けた畳コーナーは、家事をしながら子どもを寝かせたり、遊んだり。
ハイパネルを使うことで、小上がりも開放的に。
階段上の空間には物干しを設置し、部屋干しスペースとしても活用。
寝室は落ち着く空間になるよう、内装はダークな色合いに。
洗面所は家族が並んで身支度できるよう、脱衣室と分けた広々スペース。照明やコンセントの位置は、使いやすさにこだわって配置。
2 階トイレには、家族お気に入りのフィンレイソンのエレファントの壁紙を貼り、可愛らしさと癒しのある空間に。
玄関にはキッチン、リビングへの入口を設けて家事動線を短縮。ネコの飛び出し防止用に扉を設置した。
“ただいま手洗い”を可能にする可愛らしい手洗いスペース。バルーン型の鏡が印象的。
ご夫婦こだわりの「ミッドナイトブルー×白いタイル×焦茶色の瓦屋根」の外観デザイン。
エントランスの屋根はサンデッキの上まで延長。雨の日でも窓を開けたり、デッキで楽しむことができる。
庭に植えた3 本のコニファーは、リビングの目隠しになるよう大切に育成中。天然芝は季節ごとに色の移り変わりが楽しめる。