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オーナー様インタビュー
もともとお住いだった賃貸住宅の契約満期やお子さんが生まれたことなどタイミングが重なり、住み慣れた実家の畑部分に住まいを計画されたAさんご家族。家づくりにあたり、いくつか他社も検討されたそうだが、一番対応が良かった同社の展示場を訪れたところ、もともと北欧系のテイストがお好みだったご夫人が思い描いていたイメージにぴったり。
同社のSAKITATEプランは、「良い家を何世代にもわたり住み継いでいく」という北欧の住宅思想を受け継ぎ、家と共に成長するように、アレンジを楽しめるのが魅力のひとつ。また、将来の家族構成やライフスタイルの変化にも対応できる可変性の高い間取りがお気に入りのポイントだそう。「オーナー見学会にも参加させていただいたんですが、ネガティブな要素が全くなく、安心して家づくりを進めることができました」とAさん。実際にお住いになられてからは、断熱性・気密性に優れた住環境に大満足。リビング横のスキップフロアは、程よく空間をつなぎながらゾーニングしているため、家族とコミュニケーションをとりながらのテレワークも可能に。
「冬場でも裸足でいても寒くないし、湿度もちょうどよく、部屋干しもでき、本当に快適です。木の温もりが心も暖かくしてくれますね」と、木の香りに包まれた心地よい暮らしをご家族で満喫されている。
淡いブルーの外壁に、深みを感じさせるダークブラウンのウッドバルコニー、そして白いモールディングアクセントに。正統な北欧テイストながら、周りの景観とも調和する外観デザイン
スウェーデンハウスの特徴のひとつ、木製ウッドデッキ。リビングに明るい光を届けるとともに、毎日の暮らしにアウトドアを取り込む空間
エントランスホールとLDKはあえて扉で仕切らず、大空間を演出。木の温もりが暖かい、家族団らんの中心
キッチンとダイニングは完全にオープンにしないことで、コミュニケーションをとりながらお料理にも集中できるよう配慮。背面の大容量のパントリーや勝手口など、家事効率もアップする機能的なキッチン
ダイニング部分の壁面には、無垢素材の腰壁を採用。スウェーデンハウスらしい柔らかでナチュラルな雰囲気が、家族の心地よい毎日を演出する
LDKと隣接するフリースペースは、スキップフロアで空間を柔らかくゾーニング。リビングに面してカウンターを配置し、子どもを見守りながらテレワークも可能に。将来的にはお子さんの勉強スペースとしての活用も考えられているそう
キッチンに立つと、リビングからフリースペースまで見渡せる空間設計。家事をしながら家族とコミュニケーションをとったり、子どもを見守ったりと、どこにいても家族のつながりが感じられるプランニング
フリースペースにたっぷりの光を届けるのは、スウェーデンハウスの特徴のひとつ、木製サッシ3層ガラスの窓。一般的な窓と違い180度回転するため窓全部を開放でき、室内に心地よい風を届けてくれる。2階へと続く階段下は収納として、空間を有効活用している
洗面のアクセントクロスと、ストライプのアクセントクロスで、かわいくコーディネートした1階の洗面スペースとトイレ
2階の洗面室も、モザイクタイルで遊び心をプラス。木製サッシの窓と調和を図るように、鏡部分にも木枠を採用
主寝室にはウォークインクローゼットと、その上部にはロフトを採用し、空間を有効活用しながら大容量の収納を確保。毎日使うものはウォークインクローゼットに、季節の家電などはロフトに収納し、いつでもすっきりと片付いた室内を実現
外壁と同系色のアクセントクロスを採用した主寝室には、部屋干しもできる洗濯ポールを設置。洗う、干す、収納するという一連の家事がワンフロアで完結
鮮やかなブルーのアクセントクロスが印象的な子ども部屋。2面の大きな窓から光と風をたっぷりと取り込む
ビタミンカラーのアクセントクロスと、180度回転する木製サッシ3層ガラスの窓。将来を見据えた可変的な間取りもこだわりのひとつ
2階のトイレはシックな色味でコーディネートしたプライベート空間
広々とした玄関ホールには、家族全員分の靴や外遊びの道具、ベビーカーなどをすっきりと収納できるシューズクローゼットを配置。壁面にはニッチを設け、好みの小物をディスプレイしておもてなしの空間に
帰宅する家族やお客様をお迎えするのは、重厚感とナチュラルさを程よく兼ね備えたエントランスドアと玄関灯。外構の植栽ともベストバランス