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スウェーデンハウスとは
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オーナー様インタビュー
木のぬくもり溢れる、北欧のナチュラルな雰囲気が素敵なH様邸。スウェーデンハウスと出会ったきっかけは、住まいづくりを考え始め、モデルハウスを訪問したこと。その後、お引渡し前の完成住宅見学会やオーナー様宅を内覧する中で、自分たちの叶えたい住まいの形が明確に。高気密・高断熱の暖かい家に魅力を感じ、スウェーデンハウスで建てる事を決めたH様。
ご夫婦そろってのこだわりは「リビングに吹き抜けをつけること」。設計士と何度も打ち合わせを重ね、位置や大きさを熱心に検討された吹き抜けには、パイン材を1階の壁から2階の天井まであしらい、開放的かつダイナミックな空間に。吹き抜け周りの間接照明・スポットライトなど細部にもこだわり、一番のお気に入り空間になった。また、玄関横のタイル仕上げのニッチ、パントリーや洗面所などのアクセントクロスはカラーコーディネートが映え、奥様のセンスが光る。四季折々の花を飾るなど、イベントごとに空間を彩り、1年中楽しめる我が家が生まれた。
我が家を建てるうえで、H様が絶対に譲れなかったのがこの吹き抜け空間。2階の天井まで続くピーリングが、開放的な空間に暖かみを添えてくれる。
リビングにある学習机。キッチンからお子様が勉強する姿が見られて、安心なのだそう。ソファーのクッションを季節ごとに変え、インテリアを楽しんでいる。
キッチン背面に設けたブルーのアクセントクロスと飾り棚が空間のアクセントに。飾り棚には、季節やその時の気分に合わせてお気に入りの北欧雑貨を飾っている。
見えるところに調味料などを置かないよう工夫されたオープンキッチン。ハンズフリータイプの水栓にしたことで、家事・料理の際にとても重宝しているそう。
玄関
ブルーのサイディングとホワイトのタイルのツートンカラーが、爽やかな印象を与える外観。
鮮やかな赤いポストが外観のアクセント。クリスマスには、玄関ドアにクリスマスリースを飾るのだそう。
ダイニングには、ずっと憧れていたルイス・ポールセンの「PH5 contemporary」のペンダント照明。キッチンの照明Pakhusとも相性がよく、奥様のお気に入り。
2階のファミリールームは、間接照明やスポットライトを設けるなどライティングを工夫し、パソコンやミシンの作業が出来るワークスペースに。
寝室のアクセントクロスには、グレイッシュなブルーを採用。
ウォークインクローゼットの壁面は、寝室のアクセントクロスにも合うさわやかなフィンレイソンのクロス。
子ども部屋にはかわいらしいピンクのアクセントクロス。ご家族でドットのウォールステッカーを貼り、ガーランドやヒンメリなどの飾りもハンドメイド。ぬくもりいっぱいの楽しい空間に。