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INTERVIEW
以前は同じつくば市の違う場所で「庄司産婦人科小児科医院」として開業していましたが、建物も古くなり、近くで新たな場所に、これからの診療に合った新しいクリニックの建築を決意しました。婦人科・小児科を中心とした 「庄司クリニック」を、2016年1月4日に新たに開業されました。スウェーデンハウスで建てるきっかけのひとつになったのが、里山保全エリアに隣接した場所での開院を考えたこと。その緑に囲まれた土地にあう木造の建物を建てようと強く希望されたのが、小児科をみられるお母様の庄司慶子先生でした。
ご友人のスウェーデンハウスに冬伺った際、玄関を入ってすぐに暖かさを感じたのが強く印象に残っていたそうです。「寒い部屋がなく、家じゅうの温度がほとんど変わらない」といっていたことが、新しい病院の建築を考える際に思い出されたそうです。契約を決めてから伺った、「那珂キッズクリニック」の柏木先生も同様に仰っていたとのこと。また契約前に訪ねたいくつかのモデルハウスで印象に残ったのが、木製の窓、大きな木の窓から眺められる緑広がる里山の風景は、エコロジーに関心が高く、また自然を愛する慶子先生の一番のお気に入りだそうです。
小児科を担当されている慶子先生は、木の香り漂う明るいこの建物に大満足だそうです。待合室から「ねむの木学園」の生徒さんが描いたイラストのドアを開けて、子供たちが入った瞬間笑顔になる診察室は、スウェーデンの玩具メーカーBRIOの木のおもちゃをはじめ、子供たちをわくわくさせる雰囲気に溢れています。帰る時には、たくさんの子供たちが「またね!」といって出ていくそうです。また「子供たちだけではなく、保護者の皆さんも庄司先生のところに行きたいといってくれますよ」と育児のアドバイスもよくされる先生は話されました。
大学病院で勤務医をされていた庄司真弓先生がご実家の病院に入られたのが7年前。「庄司クリニック」の院長になるにあたって考えられたのが、女性スタッフだけで運営するクリニック。今ではそれも評判の一つになって、遠方からも多くの患者さんが来院されるそうです。また国際都市であるつくば市という場所柄、外国の患者さんも多く、当クリニックの明るく、清潔なところに感動されるそうです。
患者さんがよくおっしゃるのは「病院じゃないみたい」という感想。真弓先生が特にこだわられたのが、それぞれが違った診察、目的をもって来院される女性の方々に、できるだけストレスを感じさせないために配慮された室内のレイアウトや雰囲気づくりだとか。「結果的にクリニック内の移動も楽になり、私のストレスも軽減されました」とのお話も。内装やインテリア、カーテンなどにも真弓先生のこだわりをうかがうことができます。
庄司クリニックでは、 婦人科一般外来に加え、婦人科疾患等に対する先進治療・日帰り手術、アンチエイジング療法、レディースドックやアンチエイジングドックといった予防医療など、幅広い診療で地域の全ての女性の健康をトータルサポートすることを目指しています。女性のドクターを中心にスタッフ一同こころのこもった医療を心がけ、皆様のご来院をお待ちしているとのこと。詳しくは庄司クリニックのホームページをご覧ください。
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