東京

オーナー宅

東京都 C邸

家族とパリが大好きな奥様が選んだ、都心の喧騒を感じさせない木製窓のある住まい
延べ床面積 142.94㎡(43.2 坪)

北欧天然木の優しさと快適な住環境。
家で過ごす時間が楽しくなる家

海外旅行が好きで、特にフランス・パリがお気に入りというCさん。「もちろん、パリのインテリアは好きですが、非日常の旅行で行くから惹かれるんです。毎日を過ごすなら、シンプルでぬくもりのある北欧デザインがいい」と、建て替えの際にスウェーデンハウスを選んだ。「窓まで北欧材を使っているから、あたたかみがあって落ち着いた雰囲気が気に入って」とCさん。

 

完成したのは、玄関を入るとふっと木のやさしい香りに包まれ、窓辺の美しさに魅せられる住まいだ。都心の住宅密集地であるため、より光が採り込める2階にLDKを配置。勾配天井を活かして開放感を演出している。木製サッシはもちろん耐火性能を備えた防火窓。隣家が迫っていてもダブルトップターン窓で心地よい風が通り抜けるという。ナチュラルな空間に好きな作家の絵や子どもたちの作品を飾り、旅先で買い求めた雑貨や想い出の品々が彩りを添えている。

 

「この家は不思議。いつの間にか家で過ごす時間が長くなり、楽しみたくなります。主人も建て替えてから水彩画を始めたりして」と暮らしを楽しまれているご様子だ。また、家中が快適な温度や湿度に保たれているため、弱い冷暖房でいつでも春や秋のような自然な爽やかさが感じられるという。「だから、家でなにかをするのが楽しくなるんですね」と笑顔で語ってくれた。

 

  • 一目でスウェーデンハウスとわかる木製サッシ3層ガラス窓が印象的。上下で異なる素材感とカラーを組み合わせて個性的な佇まいとなった。窓を開けていると、家が気持ちよく呼吸しているよう

  • 住宅密集地のため、採光や周囲の視線に配慮してLDKは2階に。勾配天井は最大3.5mの高さがあり、明るく開放感に満ちている

  • バーチの床材をはじめ、素朴な無垢材に彩られたLDKは、モダンなキッチンでシャープに引き締めている。照明選びにもこだわって好きなイメージをカタチに

  • 北欧材を使った木製サッシが空間にナチュラルな美しさを与えている。「壁の絵は前の家でも飾っていたんですが、お客様が来ても注目されませんでした。この家に飾ったら、みんながいいねって。不思議ですね」

  • 1階の庭に面した主寝室。気密・断熱性が高い家は遮音性にも優れており、都心でも窓を閉めればとても静か。ご主人は水彩画を始められ、奥様は新しい家に似合う庭づくりも楽しんでいるそう

  • 主寝室に設けられた書斎コーナー。「ここが私の特等席。本を読んだり、音楽を聴いたり。ここで過ごす時間が自然と増えました」とご主人

  • 玄関ドアを開けた瞬間に天然木の香りが迎えてくれる。建具や玄関収納は同社のオリジナル

  • 木目が美しい造作洗面台。ミラーも木枠で揃えて爽やかな空間に仕上げた。「4人家族で2ボウル。わが家の贅沢スポットです」

  • 娘さんの居室。淡いグリーンのクロスと天然木の窓や収納扉が調和している。大きな窓が3つ設けられ、北側でも明るく開放的。「家の中で不快な温度差を感じないので、いつでも快適です」

  • 開口でLDKとつながるロフト。想い出のアルバムなどが収められている。ゆっくりと家族の歴史を振り返る時間も快適に