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スウェーデンハウスとは
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オーナー様インタビュー
築21年のスウェーデンハウスに住まわれているOさんご家族。1階にLDKとお父様の居室、2階にご夫婦の居室とファミリールームを配置した二世帯住宅のこだわりは、廊下をなくしたスムーズな回遊動線。お父様が高齢だったことから、当時介護設備の展示が充実していたスウェーデンハウスのモデルハウスを見学し、洗面所周りの動線を参考にしたという。「家の中に段差がなく、父がリハビリのために歩く際でも安心です。廊下やドア幅は標準仕様でも車椅子が通れる広さ。とても使いやすくて良かったなと思っています」とOさん。また、「建築当時は家の近くには海が、もう一方には田んぼが広がり、夏でも涼しい風が吹いていたので、風が抜けるように設計してもらいました。今は近隣に住宅が増えて環境が変わりましたが、スウェーデンハウスは断熱性能が高くエアコンの効きが良いので、夏場でも家中が涼しくて安心しています」と快適な住み心地は健在のよう。2階のファミリールームはお子さんがいた時は第2のリビングとして、現在はご夫婦の趣味スペースとして活用されているという。周辺環境や家族構成の変化にも対応でき、ずっと快適さが続くことから、Oさんのお子さんも当社で家を建てていただいた。3世代にわたりお付き合いが続く、暮らしのパートナーと言えるだろう。
21年前に家づくりを計画したとき、とにかく「暖かい家」をご希望されていたというOさんご家族。情報がまだ少なかった当時、たまたまスウェーデンハウスのオーナー様が運営しているインターネット掲示板を見つけ、「暖かい家をつくるには家の断熱性能が大切」ということを知ったそう。その後複数社で検討したところ、当社と同程度に断熱性能を高めると価格がとても高くなってしまったため、当社で家を建てることに決めたという。「スウェーデンハウスの企業としての安定性やワンスペックで家を建てられる点も重要な決め手になったと感じています」とOさん。
落ち着いたデザインの寄棟屋根とツートンカラーに貼り分けた外観が目を惹く。リビング・ダイニングとフラットにつながるウッドデッキ付き
リビングとダイニングは仕切を設けず広々としたスペースに。リビングイン階段で家族の気配をしっかりと感じられる設計となっている
木質感あふれるスウェーデンハウスのデザインに合わせて購入されたという家具。長い歳月を経て、家と共に味わい深い色合いに
二面から光が差し込む明るい洋室
キッチンの奥には家事室を設け、毎日の家事を効率的に
廊下やドア幅は標準仕様でも車椅子が通れる広さ
階段と同じ無垢材を使用した手すりがナチュラルな印象を演出
2階のファミリールームは、以前は第2のリビングとして、現在はOさんご夫婦の趣味スペースに
2階の主寝室は広々としたウォークインクローゼット付き
ゆとりのある玄関には大容量の収納を設けたことで、外出や帰宅の際もスムーズだ
傾斜地を活かして地下部分をビルトインガレージにすることで効率よく土地を活用している
スウェーデンハウスの特徴でもあるウッドデッキ。リビングの延長として空間的なゆとりを生み出すとともに、自然を身近に感じられる