甲信越

オーナー宅

岐阜県 K邸

「外がマイナス気温でも中は春みたいな心地よさ」。のどかな風景に佇む三角屋根の温もりある家
延べ床面積 133.04㎡(40.2 坪)

木の風合いとのびやかな空間、視線の広がり。
暮らしに愉しみをもたらす家

お子さんたちをのびやかに育てたい、趣味を思い切り愉しみたい。そんな思いからKさんは周囲を田畑に囲まれたのどかな場所に自宅を構えた。赤い大屋根が印象的な外観は、周囲の自然によく映える。玄関からLDKに入ると、大理石の天板が美しいアイランドカウンターが目に留まる。ご夫妻2人で料理できるよう、L型キッチンに加えられたものだ。木の温かな質感を活かしたインテリアも心地よい。床材と天井材に異なる樹種を選び、空間に広がりをもたらしている。家中どこでも同じ室温で快適なスウェーデンハウスの住まい。「冬は外がマイナス3〜4℃でも家の中は17℃を下回ることはあまりなく、どこにいても春みたいな心地よさでした」とKさん。冷暖房の効率を気にしなくてよいため、間仕切りをつくらず、家族がつながりを感じられるオープンな間取りとしている。「掃除がしやすく動線もコンパクトで、家事が楽になりました」。大きな窓から周囲の風景と光を採り込むLDは、この環境ならではののびやかさ。窓を開放すればウッドデッキとつながりアウトドアリビングが誕生する。自然の心地よさに包まれ、快適で暮らしやすい住まいを満喫されているKさんご家族だ。

 

暖かい室内、木の温もり。マンション派に家づくりを決めさせた同社の魅力

まだ住まいづくりを考えていなかった頃、スウェーデンハウスで家を建てた友人のところへ遊びに行ったKさんご夫妻。まだ寒さの残る3月にもかかわらず暖かく快適な室内や、木を活かした温もりのあるデザインなど、同社の住宅の魅力を実感したという。「マンションで育った私たち2人が、結婚後、戸建ての借り上げ社宅にいくつか住んで身に沁みたのは寒さだったんです。だから、そもそも家を建てるなんて全く考えていなくて、マンションを買うつもりで物件を探していたところでした」と振り返る。戸建てでもこんなに暖かい家があるんだと驚いたというKさん。建物の性能やインテリア、デザインの良さなど、トータルな住まいづくりの実力からスウェーデンハウスに依頼を決めたという。

 

  • 赤い三角屋根が印象的なK様邸。白壁とのコントラストが周囲の自然に映え、絵本に登場する家のよう

  • 板張りの勾配天井と大きな梁がのびやかさを与える吹き抜けのリビング。角に設けた薪ストーブが部屋を暖め炎が心を癒してくれる。窓からの眺めも遠くまで視線が抜けて気持ちよい

  • 木の風合いをメインに、家具を含めトータルにコーディネートされたDK。キッチンの側にあるアイランドカウンターは調理時の作業台として使用し、下部は収納に。窓辺のカウンターデスクは、郵便物置き場からスタディーコーナー、ミシンがけスペースなどとして活用する予定

  • 以前の住まいではキッチンが狭く、ご夫妻揃っての作業はしづらかったことから、新居ではゆとりのスペースを確保。L型キッチンとアイランドカウンターを設けた。カウンターの大理石天板を利用し、料理好きのKさんがパスタを手打ちすることも

  • アーチがゆるやかに空間を分けるダイニングとリビング。ウッドデッキへの出入り口はモデルハウスを参考に両開きのドアを選んだ。開放すればウッドデッキとつながり、さらに広がりが感じられる

  • 壁にロイヤルブルーを選んだ寝室は、深い眠りが得られそうなリラックス感が。ベッドヘッド側はヘッドボードの代わりに板壁仕上げとして温かみを添えた

  • 玄関はクラシカルな壁紙を選んで英国調に。住まいの第一印象を決める場にふさわしい華やかさと品のよさが加わった。正面にはニッチを造って飾り棚に

  • 2階ホールに設けた書斎スペース。板張りの勾配天井により屋根裏部屋のような居心地の良さが。吹き抜けを通じて階下にいる家族の気配が感じられる

  • 機能性にこだわった洗面室。幅にゆとりのある洗面台や三面鏡で、2人並んでも身支度ができる。壁面のモザイクタイルはゴールドをアクセントに使って華やかさを添えた