スウェーデンハウスを
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オーナーインタビュー

医院・医院併用住宅オーナーインタビュー

福岡県 〈 内科・消化器内科 〉

くまもと内科医院(2012年取材)福岡県朝倉市三奈木2736-2
0946-22-3101

エコロジーと快適さを両立する医院併用住宅
くまもと内科医院(2012年取材)

患者さん中心の医療を、建物そのものの快適さから考えて熊本先生は、お父様の医院をスウェーデンハウスで建て替え、平成24年1月から新しい「くまもと医院」をスタート。住まいも併用されています。「わが家は医師の家系で、私で5代目。父や祖父の患者さんに寄り添う姿勢を見て育ちました。私も患者さん中心の医療を行ないたいと考えました」。先生が心を砕いたのが、医院そのものの快適性だといいます。「自分が建てるなら、もっと明るく快適で、患者さんがリラックスできるような建物にしたいと思っていたんです」。

10年前に感動したスウェーデンハウスで建築を決意そうしたお気持ちになられたのは、10年前の出会いが鮮烈だったからだとか。「まだ計画が漠然としていた頃、住宅展示場を回ったんですね。そこで出会ったスウェーデンハウスに、私も妻も一目惚れ」。木のぬくもりと、なんとも言えない心地よさに惹かれたそうです。「これなら、医院の建物が患者さんをやさしく迎えてくれると確信しました。それに、快適さを裏付ける気密・断熱性の高さや、耐震・耐久性に優れた構造にも納得できて。だから、計画が具体化した時も、迷わずスウェーデンハウスを選びました」。

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オールバリアフリーでストレスを軽減外構は以前からあるキンモクセイやモミの木、門柱などを残しつつ、新しい外観に合わせてリニューアル。古くからの患者さんにも親しんでもらえるようにしています。玄関アプローチには緩やかなスロープが設けられ、車椅子でもラクに出入り可能。「アプローチから玄関の上り框、トイレまでオールバリアフリー設計にしてもらいました」と熊本先生。「廊下は幅広くストレートにして、トイレもゆったりさせ、誰もが動きやすくしています。また、受付は玄関や待合室、トイレまで視線が届く設計にして、スタッフが患者さんを常に見守れるようにしました」。

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木の香りと開放感でリビングのような趣を演出院内で実感したのは、開放感と明るさ、木の香り。「特に待合室は天井を高くして、大きな木の窓や天窓から光があふれる空間を目指しました。お待ちいただく間、医院の待合室というより、リビングでくつろいでいただくような雰囲気を心がけたんです」。診察室や処置室なども窓が大きく、圧迫感がありません。それにドアや窓が木製なので、ぬくもりが感じられ、従来の医院・病院とは異なる印象。熊本先生のおっしゃる「リビングのような雰囲気」が感じられました。

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約60坪の医院がエアコン2台だけで心地よい温度に取材当日は雪が降っていて寒かったのですが、院内はおだやかな暖かさに包まれていました。「多くの患者さんが快適さを実感されています。暖房を強く効かせたきつい感じではなく、春のように自然な暖かさ。スタッフは足腰が冷えないと喜んでいます」。聞けば、医院の面積は約60坪ですが、使っているのはエアコン2台だけだといいます。「設定温度は23℃で充分。これで院内全体がちょうどいい温度に保たれます。この建物はヒートショックがなく、温度までもバリアフリー。患者さんに負担の少ない環境だと思います」。

住居部分も快適そのもの、先生も癒される毎日2階の住居も拝見させていただきました。LDKは、各スペースが仕切りなくつながるオープンスタイル。待合室と同じように勾配天井ののびやかな空間です。「住まいは約50坪ですが、やっぱりエアコン2台で快適になります。マンションと比べ、省エネルギーな上に家中が同じような温度でくつろげる。いやな結露も見なくなりました。医院も家も、性能が大事だと改めて実感しました」。医院そのものの心地よさを追求された熊本先生。ご自身も、スウェーデンハウスの心地よさに毎日癒されているそうです。