情報誌 THE SWEDEN HOUSE｜スウェーデンハウス

情報誌 THE SWEDEN HOUSE 192号

スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。

電子ブックで読む＞

※電子ブックの閲覧には、共通ユーザー名、共通パスワードが必要になります。
（共通ユーザー名と、共通パスワードは同じ半角英数6文字です）
購読のためのご登録はこちら＞

POWER OF SWEDENHOUSE STANDARD　「あなたらしさを叶える家であること」

人それぞれに違う好みや個性があり、家を建てる際には「見た目」でそれを表現することに気をとられがちです。しかし、どんな好みや個性であっても、「家そのもの」の快適性が保たれていなければ、自分らしく暮らすことは難しくなってきます。内側にあるゆるぎない快適性能で、どんな好みや個性も支えたい。シリーズ「スウェーデンハウス・スタンダード」の最終回です。

OUR FAVORITE CRAFTS 銘品館

世代を超えて愛され続ける「スタンダード」の在り方に、美しき「銘品」たちの表情を通して触れていきます。今号は、ノーベル賞の晩餐会用カトラリーの製造を任された、燕市の老舗洋食器会社「山崎金属工業株式会社」をご紹介します。合格ラインで満足することなく、最高の技術で向き合っていく…職人のプライドをかけたものづくりの世界です。

私たちのおうち時間

前号に続き、コロナ禍にスウェーデンハウスでの暮らしをスタートさせたオーナー様にお話をうかがいました。
人が気軽に集まれる場所にしたい、共働きだからこそ欲しいスペース、新しい生活様式を考慮した間取り…どんな未来が来ても大丈夫と思える家づくりとは？

スウェーデンハウス紀行

木をたくさん使っているスウェーデンハウス。
どうしてスウェーデンの森から運んでくるの？日本の森とはどこが違うの？バームクーヘンみたいにきれいな木目を眺めながら、スウェディちゃんが尋ねます。木を植えて、育てて、伐採して、使う…ムース先生と一緒にスウェーデンの「森の循環」について学びます。

画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…。今号はストックホルムのヴァイキング博物館。再現された当時の彼らの穏やかな暮らしぶりに触れた作者の思いが、あたたかな色合いで描かれています。

オーナーコピーライターが綴る、独り言のようなスウェーデンハウスライフ。スウェーデンハウスのアイデンティティとも言うべき「窓」について、住めば住むほど！な実感を語ります。

ヒュースドクトル50
見えないところでしっかりと暮らしを支える、スウェーデンハウスならではのテクノロジー。最終回となる今号は、「ヒュースドクトル50」です。これまでご紹介してきた数々の技術で実現するスウェーデンハウスの高い住宅性能を、新築時と変わらず維持できるように…50年間の無料定期検診システムが、世代を超えて住み続けられる家をしっかりと見守ります。