画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…今号は、スコーネ地方を旅する作者が、田舎のクリスマスに思いを馳せます。
スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。
スウェーデンと日本の外交関係樹立150周年を記念して、一年を通してお届けしてきた“響き合うココロ”も今号で最終回を迎えます。スウェーデンハウスの創業メンバーが追い求めた本当の豊かさ、探り続けた本当の価値…スウェーデンという国をさまざまな角度から見つめ直してきた一年間。希望と決意はこれからも続いていきます。
都心から離れた大自然の中、既に築17年を迎えるスウェーデンハウスを引き継がれたご夫婦を訪ねます。大事にされて年月を経た家は、それに値する質の良さを兼ね備えている…探し求めていたヴィンテージと出合った気分だったと、購入当初を振り返るご夫婦。”山の家“で家族と過ごすプライスレスの時間を、語ってくださいました。
結露した車の窓に、指でお絵描きをしてみたスウェディちゃん。冬の窓について、「どうして?」がモクモクと湧いてきました。どうして結露するの?結露って健康に良くないの?意外と見過ごされがちな、結露の仕組みと生活への影響について、わかりやすいイラストを交えながらご説明します。
画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…今号は、スコーネ地方を旅する作者が、田舎のクリスマスに思いを馳せます。
オーナーガーデナーが、気軽で楽しいガーデニング手法をご案内。今回は色や香りで人々を魅了する“バラ”が主役。ドライフラワーにして吊るせば、天井がローズガーデンに!
“住んでみたら快適だったから、勧めたい!”ご紹介で拡がるスウェーデンハウスを取り上げるコーナーです。