画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…今号はモノづくり授業“スロイド”です。
スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。
見た目の美しさやインパクト、色合いやカタチのことだけを、私たちは“デザイン”と思いがちです。しかし、デザインという言葉の本来の意味は、実はもっと別の所にありました。デザイン大国スウェーデンの歴史を振り返りながら、デザインの真髄に迫る特集。ぜひご覧いただければと思います。
地域の子どもたちの健康と成長を心から願う小児科医と看護師のご夫婦が、クリニックの隣地に建てられた2棟目のスウェーデンハウス。それは病気の子どもたちを預かる病児保育施設を併設した、認可外保育園でした。子どもたちも親たちも安心できる、たくさんの工夫と溢れる愛情とは…?
廊下の幅って何故このサイズなの?階段の高さは?
――何気ない住まいのデザインやシステムにも、実は人を思い、考え抜かれた機能が備わっています。分かりやすいイラストや図解で、機能するデザインという視点から、“より多くの人にやさしい住まい”を考えます。
画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…今号はモノづくり授業“スロイド”です。
スウェーデンハウスオーナーであるコピーライターが綴る、ひとりごとのような本音エッセイ。今号は、糠漬けデビューのエピソードです。
“住んでみたら快適だったから、勧めたい!”ご紹介で拡がるスウェーデンハウスを取り上げるコーナーです。