画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…。今号はスウェーデン南端の古都の風景。庶民の知恵から生まれたと言われる、ティンバーフレームという独特の建築スタイルを取り上げます。
スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。
100年暮らせる家に必要なのは、社会が変化しても、新しい暮らし方になっても、それに対応できる力です。いざという時に住む人を支え、守ってくれる家とは?長い歴史の中で「家の時間」が生活の中心として考えられてきたスウェーデンの家づくりは、一体どこが違うのでしょうか。そのポテンシャルの高さに注目します。
以前本誌でご紹介させていただいたオーナー様に、その後のご様子をうかがいました。時間が流れ、ステイホームなどもありました。スウェーデンハウスはどう寄り添えているのでしょうか。リモート取材を行いました。
防災訓練で地震体験車を目の当たりにしたスウェディちゃん。すっかり不安になってしまいます。地震に強い家ってどんな家?繰り返し地震がおきても大丈夫なの?地震の後も今までどおり暮らせるの?どんどん湧いてくる疑問に、わかりやすい図や説明でムース先生が答えます。
画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…。今号はスウェーデン南端の古都の風景。庶民の知恵から生まれたと言われる、ティンバーフレームという独特の建築スタイルを取り上げます。
オーナーガーデナーが、気軽で楽しいガーデニング手法をご案内。今号は多肉植物の寄せ植えをご紹介。多肉植物は種類が豊富で、あまり手がかからないうえに丈夫なのでガーデニング初心者にもおすすめです。ちょっとしたコツを覚えれば、ぐっと素敵に仕上がりますよ。
見えないところでしっかりと暮らしを支えるスウェーデンハウスならではのテクノロジー。前号に続き、徹底した気密対策を取り上げます。注目するのは1階ユニットバスの床下です。一般的には気密の配慮がされない部分にも、他の居室同様きっちり対策。スウェーデンハウスならではのこだわりの施工をご紹介します。
スウェーデンの人たちが大切にしている言葉を紐解きながら、心地よい暮らしのヒントに出合う、web連動コーナー。今回は「ナチュール」という言葉を通して、自然を身近に感じながら暮らす喜びに思いを寄せます。
もっと"ナチュール"を
知りたい方へ
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