画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…伝統衣装を鮮やかに彩る「お日さま色」の赤に、夏への愛しさを思います。
スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。
大切な人たちとの日常を、忘れられないシーンの連続に変えてくれる舞台――住まいをそんなふうにとらえたことはありますか?毎日が新鮮な朝、ほっと深呼吸する午後、穏やかで華やかな夜…家族や友人と心地よい距離を保ちながら、自分らしく過ごすためのちょっとした演出を可能にしてくれる住まい。スウェーデンハウスにはたくさんのヒントがあります。
今号は「長く快適で、安心に、健康で暮らしたい」という願いをスウェーデンハウスで実現された2組のご家族をご紹介します。30年越しの思いを叶え、念願の平屋を建築されたご夫婦と、現在築28年の別荘の快適を自宅でもと、10年前に50代で建て替えをされたご家族。年月を経て実感する住まいへの思いと、紡ぎ出された結論をうかいます。
スウェディちゃんの家族は暑い夏でもぐっすり眠って朝から元気!でも、ママのお友だちは、夏は寝不足で疲れが取れないって…これってもしかして「家」に関係があるの?秘密は長く気持ちのいい室温をキープする「保温・保冷性能」。
今回もムース先生が分かりやすく教えてくれます。
画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…伝統衣装を鮮やかに彩る「お日さま色」の赤に、夏への愛しさを思います。
オーナーガーデナーが、気軽で楽しいガーデニング手法をご案内。今号は、初夏を代表するハーブ、ラベンダーを使って、三日月形のオーナメントを作ってみましょう。
見えないところでしっかりと暮らしを支えるスウェーデンハウスならではのテクノロジー。今回は、建物を緊密に一体化させて、大地震や繰り返しの揺れにも耐え抜く構造を実現する接合金物の一つ、「帯金物」をご紹介します。
スウェーデンの人たちが大切にしている言葉を紐解きながら、心地よい暮らしのヒントに出合う、web連動の新コーナー。今号はのんびり、ほっこり、“ミューシグ”を取りあげます。
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