画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…。今号はスウェーデンを代表する児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンにまつわる風景です。「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃんシリーズ」で知られるリンドグレーンの、ベニガラ色の生家も描かれています。
スウェーデンの「住まい」の哲学、スウェーデンハウスが提案するライフスタイルなどを、毎号さまざまな切り口で皆様にご紹介する情報誌「THE SWEDEN HOUSE」。
内容の一部をここでご紹介しております。ぜひお手にとってご覧ください。
あなたらしさが輝く日々へ、素敵なヒントが見つかるはずです。
どんな状況でも全ての人が普通(ノーマル)に暮らせるように――北欧で生まれた「ノーマライゼーション」という考え方を元に、世界に先駆けて公共の環境整備を行い、人の心にも浸透させてきたスウェーデン。すっかり日常となったその思想は個人の住宅においても具現化されています。100年住み継ぐ家に必要な「+α」のやさしさとは?
2020年11月1日、富山県
私のお家はどこにいても暖かいのに、教室の窓際はどうしてこんなに寒いの?そんなスウェディちゃんの疑問を聞いたムース先生。「もちろん、秘密があるんだよ」と、スウェーデンハウスの住宅性能について、図やグラフを使いながら、分かりやすく解説してくれます。
画家・深井せつ子さんがあたたかい風景画と文章で紹介する、スウェーデンの街並み、文化、伝統…。今号はスウェーデンを代表する児童文学作家、アストリッド・リンドグレーンにまつわる風景です。「長くつ下のピッピ」や「ロッタちゃんシリーズ」で知られるリンドグレーンの、ベニガラ色の生家も描かれています。
オーナーガーデナーが、気軽で楽しいガーデニング手法をご案内。今号は、欧米で親しまれているおしゃれな壁飾り「スワッグ」に挑戦!お好みの生花やグリーンを束ねて吊るすだけなので、自由に、気軽に作れます。 ドライフラワーになっていく過程も楽しみながら、緑のある、リラックス空間が演出できますよ。
見えないところでしっかりと暮らしを支える、スウェーデンハウスならではのテクノロジー。今号は、壁パネルの角の接合部を気密性の弱点にしないために、スウェーデンハウスが行っている「防湿気密フィルム処理」についてです。一般的な気密工事の指針よりも厳重に、フィルム自体の性能にもこだわりながら行われる気密対策の詳細をご紹介します。
スウェーデンの人たちが大切にしている言葉を紐解きながら、心地よい暮らしのヒントに出合う、web連動コーナー。今回ご紹介するのは、スウェーデンの人たちが愛してやまない、「スロイド」(手仕事)についてです。
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