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テクノロジー 01 高気密高断熱・計画喚起

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一邸ごとに断熱性能を計算、気密性能を測定しQ値・C値を保証

スウェーデンハウスは日本の住宅メーカーに先駆けて、1999年に「全棟高性能保証表示システム」をスタート。健康で快適な暮らしのために、一棟一棟、断熱性能を表すQ値を計算、気密性能を表すC値を測定し、その数値を表示してお引渡ししてきました。2013年7月からは、改正省エネルギー法の施行に先立ち、新たに断熱性能を表すU値も加えて、その性能を表示しています。

強度を下げた実験棟の応答加速度2.36G ※小屋裏部分 神戸200%振動時
強度を下げた実験棟の応答加速度2.36G ※小屋裏部分 神戸200%振動時

C・Q・U値表示シート

壁・床の継ぎ目にも、厳重な気密施工

壁パネル同士の接合部に継目断熱材(グラスウール)を挟み込み、断熱材が途絶えないよう施工。さらに継ぎ目の上からベーパーバリアによってプロテクトすることで隙間をなくし、気密性を高めています
また壁と床との間も、防水・防湿にも役立つ気密パッキンとガイドレールを施工。
凹凸部をかみ合わせて隙間をなくします。
スウェーデンハウスの気密性能は、国によって定められている最新の省エネルギー基準を、スウェーデンハウスの創業時からクリアしています。

壁・床の気密施行

家全体を分厚い断熱材がぐるりと包み込む、魔法瓶のように高性能な断熱構造

厳寒のスウェーデンでは、断熱なくして快適な住まいはあり得ません。
少ないエネルギーで、優れた快適性を生み出す。厳しい自然環境の下で、必然として磨き上げられた高断熱性能はもちろんスウェーデンハウスでも標準仕様です。家全体の断熱性能は、いずれも最新の省エネルギー基準を大きくクリアするクオリティ。
スウェーデンの現地工場で厳しい品質管理の下に外壁パネルに充填された断熱材は、たるみや隙間もなく、確かな断熱効果を発揮します。

「3層ガラス」と「木の枠」で、ダブルの断熱性能

窓枠の図

木製サッシ3層ガラス窓では、ガラスに挟まれた空気層に乾燥空気を注入、3枚の分厚いガラスとともに断熱性能を高めます。窓の断熱性で大切なのは、ガラスの枚数と厚み、そしてガラスに挟まれた空気層の厚み。つまり2層ガラスと比較すると「ガラスが2枚から3枚に」ではなく
「ガラスに挟まれた空気層が1つから2つ、
つまり2倍になった」
という点が重要なのです。
また、木枠のサッシはアルミサッシに比べ1800倍の断熱性となっており、開口部・枠でダブルの高い断熱性能を持っています。

高い遮音性能

木製サッシ3層ガラス窓の遮音性能(500Hzの場合)

住宅では遮音対策も大きな課題。外部の騒音をシャットアウトしたり、室内の音でご近所に迷惑をかけないことは、快適な暮らしに欠かせません。木製サッシ3層ガラス窓なら、32dBも減音できる遮音性能を備えています。とても賑やかなホームパーティも、ピアノの演奏も気兼ねなく楽しめます。外からの騒音もしっかりカット。JIS(日本工業規格)のT-2等級をクリアしています。

外壁パネルは、分厚い断熱材が充填されているため遮音にも優れた性能を発揮し、静かな室内を実現します。その性能は、屋外が80dBであっても、室内は36dBにまでカットできます。

  •  dB(デシベル)とは音の強さを計測する単位で、普段私たちの身のまわりにある様々な音の強さを数値化したものです。

室温への影響を抑えた24時間熱交換型の換気システム

計画換気は人と住まいのために

24時間熱交換型換気システム

住まいの隅々まで空気を新鮮に保つ24時間計画換気。スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムは、住宅全体の空気が1回/2h入れ替わるように設計されています。住まいの各所に設置された給気口を通して新鮮な空気を供給し、洗面所や廊下に設置された換気システム本体により汚れた空気を回収します。家中くまなく換気する計画換気は、人にも住まいにも必要なことなのです。

70%以上の熱交換率

熱交換の図

通常の換気や窓を開けての換気では冷暖房による室内の熱まで外に出してしまいます。スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムでは、熱交換素子により、冷暖房した快適な室内の温度と湿度を交換しながら外の新鮮な空気と入れ替えます。

PM2.5対応、微小粒子用フィルター

空気清浄フィルター

近年、健康意識の高まりとともに、室内の快適環境への関心が高まっています。さらに、PM2.5などの大気汚染物質が引き起こす健康への影響も社会問題に。住まいの換気では、外の汚れた空気が室内へ侵入するのを防ぐことも重要です。スウェーデンハウスの24時間熱交換型換気システムには微小粒子用フィルターをプラス。屋外のチリやホコリ、花粉はもちろん、PM2.5の侵入も抑えます。

  •  PM2.5とは:大気中に浮遊する2.5μm以下の微小粒子物質の総称です。呼吸器の奥深くまで入り込みやすく、健康への影響が懸念されています。

寒冷地では第三種換気システムを採用

第三種換気システム

北海道をはじめとする寒冷地では、スウェーデンで長年使われている、ダクト配管によって集中排気を行う「ダクト式セントラル換気システム」を採用しています。排気によって生じる圧力差で窓の換気スリットから自然に給気をする仕組みです。シンプルなシステムでありながら、必要な換気量を効果的に調整できます。

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