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テクノロジー 02 耐震性能

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実大建物による実験で優れた耐震性能を証明

2003年3月に第三者機関の協力で実大建物による大規模な振動実験を実施しました。阪神・淡路大震災の2倍にあたる1,636ガルの振動をはじめ、気象庁の地盤測定データを元に算出した想定東海地震の揺れなど、合計19回もの振動を実物の家に与えたのです。毎日のように過酷な振動を与える実験でしたが、その間に構造の補修などは一切行いませんでした。たった数週間の間に、数百年に一度と言われる大地震の揺れをこれほど多く受けても、構造上の有害な損傷を受けず、生活空間を守り抜いたスウェーデンハウス。

大地震の後でも、大規模な補修なしで住み続けることができます。まさに、大地震からご家族と財産をしっかりと守る住まいです。

また、スウェーデンハウスはこの高い耐震性能により、揺れを抑える「免震装置」や「制振装置」がなくとも安心して暮らせます。

シミュレーションを行った大地震

名称 マグニ
チュード
地表面
最大加速度
  備考
1940年
インペリアルバレー地震
(米国カリフォルニア)
M6.9 340gal ※大規模地震では世界で初めて地震波を記録。
耐震性能判断の基準的な地震

1995年 (平成7年)
阪神・淡路大震災

M7.3 818gal 死者・行方不明者 6,435名
家屋全壊・焼失 249,180件
想定東海地震 M8程度 878gal 死者予測:10,000名
焼失・倒壊家屋被害予測:最大450,000戸
資料:内閣府防災部門・中央防災会議

「面」で支えるモノボックス構造ならではの高い強度

木造従来工法の住宅は、柱・梁・筋交いと接合金物によって組み立てられる「軸祖構造」で建てられます。この構造には、地震の揺れを受けた際に、その衝撃が各々の接合部に集中してしまうという特性があります。これに対して、スウェーデンハウスの「モノボックス®構造」は、構造材と構造用合板で形成された「壁パネル」を強固に接続して一体化した「箱」状態になっているため、地震の揺れを「面」で受け止め、分散させることができます。

耐震の力を強固につなぐ接合金物

スウェーデンハウスは強固なモノボックス®構造。頑丈なパーツひとつひとつを一体化する数々の接合金物が地震に耐え抜く構造を実現します。

ホールダウン金物
高強度な耐力壁と基礎を緊結する金物です。地震の上下動により基礎から建物の浮き上がりを防止します。

アンカーボルト
土台と基礎を連結する金具です。ホールダウン金物とともに、地震の際に建物が基礎からズレることを防ぎます。

帯金物(S65)
外壁パネルと床組を強固につなぐ金物です。建物全体を一体化し、地震の激しい揺れを受け止める強靱な構造を実現します。

フレームコーナー
内部耐力壁の端部を床と緊結する金物です。地震時の開口脇の浮き上がりを防止します。

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