ママ:この前、観葉植物を買ってきました!うちのリビングにはちょっと大きいかなと思ったんですけど、葉っぱが大きなハートの形をしていて可愛いんですよ。

ムースくん: お気に入りが見つかって良かったですね!

ママ:はい。お気に入りのものがお部屋にあると、それだけでも何だか楽しい気持ちになりますね。

ムースくん:そうですね。スウェーデンは今、暗く長い冬の真っ只中。必然的に家の中で過ごす時間が長くなります。ですから、明るい色を取り入れたり、お気に入りのもので部屋を飾ったり、快適な時間を過ごす為に工夫をしています。

ママ:なるほど!色使いも大切ですね。

ムースくん:こうして育まれてきたものが、照明器具や家具、雑貨など、今の北欧インテリアの人気につながっているのかもしれません。厳しい気候や四季の変化にも、工夫をすることで快適さを増すことは出来そうです。ですが、一年中快適に過ごす為には、やはり基本となる住宅がしっかりしていないといけません。


ママ:一生懸命飾っても、家の中が寒かったら快適に過ごせないですもんね。

ムースくん:スウェーデンの住宅は厳しい冬の寒さに耐えるため、断熱性能がとても優れています。「断熱性能が高い=暖かい」というイメージから、日本だと「夏は暑い」と誤解される方もいるのですが…。

ママ:う~ん。それはあるかもしれませんね。

ムースくん:断熱性能が高いということは、外の影響を受けにくいということ。冬の寒さだけでなく、夏の暑さにも影響されにくいのです。

ママ:冬は暖かく、夏は涼しくですよね!

ムースくん:そして、高い断熱性能に高い気密性能と計画換気も一体となって快適な空間が出来上がります。

ママ:気密性能が低いと冷暖房の効率が悪くなると言ってましたね。あと、隙間風とか。

ムースくん:はい。ですから、スウェーデンハウスでは24時間熱交換型換気システムを標準採用しています。そして、お客様のお住まいごとに断熱性能を計算し、気密性能を測定してそれぞれの数値を提示してお引渡しをしています。

ママ:それはどんな意味があるんですか?

ムースくん:カタログに出ている数値はモデルプランの参考値だったりすることもありますが、お客様のお住まいは間取りも広さも違うので、性能値も1棟1棟違います。ですから、「お客様のお住まいは、基準を上回る性能を確保出来ていますよ」ときちっと証明しているのです。そのほうがお客様も安心して住むことが出来ますよね。

ママ:確かに、同じ家って無いですもんね。でも、全部測定するのって大変そう。

ムースくん:1999年にスタートしたこの取り組みは、当時他の住宅メーカーで実施しているところはありませんでした。とても大変ですが、これまで続けてきたことによって、大工さんも切磋琢磨して数値がよくなるっていう良い効果もあるんですよ。

ママ:住む人にとっては嬉しいことですね!

ムースくん:はい。「全棟高性能保証表示システムCQ24+U」といいます。いつも心地よく暮らして頂く為のスウェーデンハウスからお客様に向けた約束なんです。

ママ:住む人と住宅メーカーが一緒になって快適なおうちが出来るってことですね。

(左)気密測定の様子
(右)お客様ごとに気密性能と断熱性能をお知らせ
バックナンバー HOME