■寒いスウェーデンのあたたかい家
  食欲、スポーツ、読書…みなさんはどんな秋を過ごされていますか?だんだんと気温が下がっていくこれからの季節、赤ちゃんのために、おくるみなどのあたたかなベビーグッズを用意したいと思っているパパやママも多いのではないでしょうか。
  とても寒いイメージの北欧に住む人たちは、どう過ごしているのでしょう。スウェーデンの首都ストックホルムは1月の平均気温が-2.8℃、オーロラが見える街として有名な北部のキールナは-16.0℃、とスウェーデンの冬は、とても寒く長いことが特徴です。ちなみに、北海道の1月の平均気温は-3.6℃。日本と比べていかに寒いか、想像がつきますね。
  ところが、外がとても寒い季節でも、スウェーデンの家の中はとてもあたたかく、1年中半袖で過ごしている人も多いことには驚かされます。そして家中どの場所でも、温度差が少なく快適なのが、一般的な日本の住宅と大きく違います。赤ちゃんにとっても、あたたかな室内は理想的ですね。

■赤ちゃんにとっての理想的な温湿度
  赤ちゃんにとっての理想の室温は、夏は26~28℃、冬は20~23℃、湿度は40~60%と言われています。体温を調節する機能がまだ十分に発達していない赤ちゃんのために、温湿度計を準備することをおすすめします。
  また、注意したいのが部屋ごとの温度差。特に冬、リビングや寝室は適温でも、浴室や脱衣室が寒くて、「赤ちゃんの入浴はいつもバタバタして大変」という話をよく聞きます。暖房機器の配置や湿度調整のしかたについて、出産前にご夫婦で相談してみるのもいいでしょう。

■スウェーデンハウスは1年中快適
  スウェーデンハウスは、厳冬のスウェーデンで生まれた家。分厚い断熱材にくるまれ、すきまの少ない構造は、まるで魔法びんのよう。最小限のエネルギーで、あたたかい空気をキープし、快適な室内環境を実現します。
  特に、床下には200mmの厚さの断熱材がはいっているので、足元からしんしんと冷えこむような辛さがなく、ハイハイする赤ちゃんにとっても安心です。また、部屋ごとの温度差も小さいので、お風呂あがりはもちろん、夜中の授乳やキッチンでのミルクづくりも寒さを気にする必要がありません。
  温湿度だけではなく、気になるのが外から室内へ入ってくるホコリや花粉、PM2.5などの有害物質。結露やカビ、アレル物質なども赤ちゃんのことを考えると心配ですね。こどもは体が小さいですが、大人にくらべると空気から受ける影響は大きいと考えられています。「SAKITATE for baby」では、そんな小さなお子さんのことを考え、きれいな空気と水にこだわった設備や仕様をご提案しています。

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  温湿度以外にも室内の快適さを左右するのが、音と光。外部からの音をコントロールすることは難しくても、光の入り口でもある窓辺のカーテンや部屋全体の雰囲気を整える照明を変えることは、すぐにでもできる工夫なのでおすすめです。
  特に日本とスウェーデンでは、照明に対する考え方に違いがあります。スウェーデンのお宅に伺うと、部屋全体を明るく均一に照らすのではなく、間接照明やキャンドルなどを上手に使い、明るさに濃淡をつけることで、とても寛げる空間を演出しています。寒くて長い冬があるからこそ、インテリアや照明の使い方が上手と言われるスウェーデンの暮らしを参考に、赤ちゃんを迎える部屋づくりをしてみてはいかがでしょうか。

【写真】食卓の照明は高さがポイント。小さな照明を連続でつけると、テーブルの端まできちんと光が届くだけでなく、空間にリズムがうまれます。


【写真】読書灯として、手元を照らすフロアランプを置くのもおすすめ。お気に入りのソファに腰かけて、ゆったりした時間を過ごすとリラックスできます。

写真は、春日井モデルハウス(愛知県春日井市)のダイニングキッチンとライブラリー。外観などの写真やアクセスはこちらからご覧ください。

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