スウェーデンハウスを
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オーナーインタビュー

一般住宅・別荘オーナーインタビュー

栃木県

新野さん(2009年取材)

緑豊かな景色に溶け込む「快適に暮らすことがエコになる家」
新野さん(2009年取材)

スウェーデンハウスに暮らしてまもなく5年という新野さん。高気密・高断熱の優れた基本性能が標準仕様のスウェーデンハウスライフは快適そのもの。さらに太陽光発電によって電気エネルギーを生み出し、無駄な電気は使わない、ゴミはできるだけリサイクルしているという新野さんのエコライフをご紹介します。

公園も我が家の庭もみんなの自然環境新野さん宅は南側に緑豊かな公園の景色が広がり、西側は並木道の遊歩道という自然環境に恵まれた快適なお住まいです。「家の中にいてもいつも窓から四季折々の公園の借景が楽しめて、心豊かな気分になります」と新野さん。公園の自然を我が家に取り込み、自然とともに生活している新野さんですが、道路に面した庭は道行く人に楽しんでいただけるように低い木製フェンスで囲んだオープンスタイル。自然はみんなのものという新野さんの気持ちが伝わってくるオープンガーデンです。

象徴的なのは道路から玄関へと続くアプローチ。門柱はあるものの門扉がありません。天の川のような曲線を描くアプローチの脇には、小人が使うような小さなベンチと街灯があります。そこはまるで森の妖精たちの世界。「家の前は通学路になっているので、小学生の子供たちが楽しそうに庭を覗いてくれます」と笑顔で語る新野さん。

eco002_tochigi_n_p1.jpg家の前に公園が広がる新野さん宅。塀を低くしているので四季折々の草花が咲く庭が見渡せるオープンスタイル。
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太陽光発電のオール電化ライフでエコが楽しく新野さん宅は日当たりが良い環境を最大限にいかして、太陽光発電を装備したオール電化住宅です。お天気が良い日は発電量が表示される省エネナビを見ながら「ほら、今これだけ発電している!」と我が家でエネルギーをつくっていることを実感できるようになり、省エネ生活がとても楽しくなってきたとか。もちろんエネルギーをつくるだけでなく、節約することも……。「使っている電力量もわかるので、誰もいない部屋で照明がついていると、こまめに消しに行ったり、家族の省エネ意識が自然と生まれてきました」

さらに以前、住んでいた戸建ての家と比べると光熱費がとても安くなったうえに、暮らすほどに夏涼しく、冬暖かいスウェーデンハウスの快適さを実感されているそうです。その快適さが忘れられず今日も社会人として自立し、一人暮らしをしている息子さんと娘さんが週末を利用して実家に帰ってきています。「やっぱり我が家が一番快適です!!」と里帰りしてきたお二人は口をそろえて言われます。

eco002_tochigi_n_p3_1.jpg医療福祉関連の大学に勤務されている奥様(右手前)。隣に娘さん。左は息子さんと婚約者。ご主人様は残念ながら取材にうかがった日は出張中でご不在。
eco002_tochigi_n_p3_2.jpg生ゴミは家庭菜園の土に埋めて堆肥に。公園の落ち葉は腐葉土に。ペットボトルやプラスチックトレイをリサイクルすることも習慣になっているので、楽しみながらエコライフを実践しているという新野さん。

ゴミを出さない生活 - 生ゴミで堆肥づくり広い庭の片隅には家庭菜園のコーナーがあります。冬の間の仕事は土づくりで、春になると種まきや苗植えの忙しい季節がやってきます。新野さん宅では家庭から出る生ゴミはここに埋めて堆肥にしているそうです。「土を掘って、生ゴミに発酵剤※(生ゴミの分解を促進する)を少量混ぜて埋めておくだけのシンプルなもの。いくつかの区画に分けてあるので、順番に生ゴミを埋めて堆肥になるのをまつだけ」とスコップ片手に土を掘り返す新野さん。
※EMという土壌改良剤として開発された発酵剤。有用な微生物を集めた液状のもので、微生物の分解作用を利用し、生ゴミ堆肥の分解、土壌改良、水質改善、建築など広い範囲で応用されています。新野さんはEMを使って環境をきれいにする「EMエコアドバイザー」の資格を取得されているそうです。
また、公園の落葉樹が秋になって枯葉になると、道路や庭の落ち葉を集めて腐葉土をつくっています。自然の樹木は美しい景色だけでなく、新野さんの家庭菜園の野菜や庭の草花にも命を与えてくれています。そして、自然の恵みの雨も雨水タンクにためて、庭の水やりに活用しています。手作りの堆肥や腐葉土で育てた野菜やハーブは収穫すると、お料理に使ったり、ハーブはブーケにして一年中香りを楽しんでいるとか。なかでもオーデコロンミントはとても良い香りがするので、ブーケにして下げておくだけで自然の芳香剤になるそうです。

食器洗いの前に油汚れは布で拭き取る「我が家では食事の後は油で汚れたお皿を拭き取ってから、シンクに運ぶことがルールになっています」と語る息子さん。油を拭き取るのはキッチンペーパーではなく、使わなくなったTシャツやタオルなどを10センチ角くらいに小さく切ったもの。川や海にできるだけ油を流さないための新野さん流の工夫です。小さい頃から生活習慣になっていたという息子さんや娘さんは、今では当たり前のように拭き取っているとか。「だってお皿の汚れを拭き取らないと、お母さんが洗ってくれないからね」とお母さんと顔を見合わせて思わず笑うお二人です。

新野さんのエコライフの中心となっているキッチンには、よくみかける分別用のゴミ箱がなく、とてもすっきり。その理由は……。「キッチンの生ゴミは庭で堆肥に、そしてペットボトルやプラスチックトレイは車に積み込んでおいて、買い物に行くたびにスーパーのリサイクルポストに持ち込んでいるからキッチンにゴミがたまりません。我が家のゴミのリサイクル率は80%くらいです」と無理なく、無駄なく、楽しみながらエコライフを実践しているという新野さんです。

eco002_tochigi_n_p4.jpg緑陰の心地よさが味わえるパーゴラにはガーデンチェアが置かれています。太陽のもとでティータイムも楽しみのひとつ。初夏の庭にはバラ、アジサイをはじめさまざまな草花が咲いています。

営業担当者
スウェーデンハウス 宇都宮営業所
渋谷亮


新野様のお宅は内覧会にもご協力いただいて、訪問させていただくたびに「こんなエコライフを実践されている!!」と新しい発見に驚かされます。これからスウェーデンハウスのオーナー様になるお客様にとって、とても参考になる暮らし方を情報発信していただいています。何よりもお引渡しのときは学生だったお子さんが社会人になり巣立っても、スウェーデンハウスに愛着を持っていただき、ご実家に帰ってくるのを楽しみされていると聞き、とてもうれしくなりました。「快適に住むことがエコになる家」スウェーデンハウスをもっと皆さんに知っていだき、たくさん普及できるように頑張ります!