ムースくん:これまでキッチンや窓、SAKITATEや展示場見学の仕方などをご紹介してきましたが、スウェーデンハウス自体のことはあまりお話ししていませんでしたね。

ママ:そういえば、そうですね。

ムースくん:ということで、今日は「輸入住宅」と「現地工場」の2つについてお話しましょう。



輸入住宅って、どんな家?

ママ:輸入住宅は聞いたことがありますよ。外国の家ってことですよね?

ムースくん:そうですね。スウェーデンハウスはその名の通り、僕の故郷、スウェーデンの住宅をお手本にした輸入住宅です。はっきりした定義はありませんが、「海外の設計思想による住宅を、資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅」を輸入住宅と呼んでいるんです。(輸入住宅産業協会HPより)

ママ:なんか難しそうですね??

ムースくん:確かに......。硬いですよね。ただ、ポイントは“海外の設計思想による”というところで、材料や見た目だけでは「輸入住宅」とは言えないということなんです。

ママ:海外の設計思想?

ムースくん:はい。海外の設計思想というと、主に優れた機能性やゆったりとした間取り、木質感などですが、このような特長が「輸入住宅」の魅力であり、選ばれるポイントにもなっているんですね。

ママ:そうなんですね。どれも家を建てる時には大切なことだから、納得です!



現地工場って?

ママ:2つ目の「現地工場」って、なんですか?

ムースくん:スウェーデンハウスは、壁や窓など家をつくる主な部材をスウェーデンにある工場で、自分たちでつくっているんです。

ママ:そうなんですか!?スウェーデンに工場をもっているなんて、ちょっとビックリしました!

ムースくん:この工場では、現地の高品質な木材を使って壁のパネルや窓など、スウェーデンハウスの主な部材をつくっています。窓も断熱材も工場で入れているので、建築現場で取り付ける必要が無く、工場でつくったパネルを組み立てるだけで均一で高い品質が保てるんです。

ママ:でも、わざわざ造らなくても、出来上がっている部材を買えばいいんじゃないですか?

ムースくん:そうかも知れませんね。ただ、自分たちでつくるということは、以前お話したワングレード・ハイスペックを保つポイントでもあるんです。買っていたら商品が変わったり無くなったり、性能も変わってしまうかもしれませんよね?

ママ:なるほど!自分たちでつくっているから、ワングレード・ハイスペックを続けることが出来るんですね。

ムースくん:そういうことです!スウェーデンハウスは設計の思想だけでなく、スウェーデンの住宅に対する考え方そのものに共感し、創業以来変わらず、赤ちゃんからご高齢の方まで、誰もが快適で安心なワングレード・ハイスペックの家を広めてきたんです。

ママ:そうだったんですね!ちょっとスウェーデンにも興味が湧いてきました。これからは住宅に対する考え方も家づくりの依頼先を選ぶポイントにしてみようかな!

スウェーデンにある現地工場

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