スウェーデンハウスを
シェアしよう!

コラム
北欧に学んだ暮らし(mjuk)

12ヶ月のおいしい話 春を告げるお菓子「Semla(セムラ)」

この時期のスウェーデンはセムラの話題でもちきりです。

1月になるとスウェーデンのベーカリーやパティスリーにはシュークリームのような形のパンが並びます。これは「Semla(セムラ)」とよばれるお菓子で、昔は復活祭の一連の行事である断食に備えてカロリーを蓄えておくために、断食が始まる前日の「 Fettisdag(フェットティースダグ) : 懺悔の火曜日」と呼ばれる日に食べるものでした。今ではクリスマスが終わると、街中のお店が先を争って売り出し、最近はチョコレート味やブルーベリー味など、バリエーションが広がっています。メディアでは毎年、街のNo.1セムラが選ばれ、この時期のスウェーデンはセムラの話題でもちきりです。春を告げる使者でもあるセムラは、北欧の人たちの心までたっぷり満たしてくれるお菓子なのです。

カルダモンの香りのパンにアーモンドペーストと生クリームをたっぷり詰めたセムラのレシピは下記の関連リンクからご覧いただけます!是非ご覧ください!