
5年間のイギリス駐在で考えさせられたこと
緑豊かな住宅街に建つK邸。「家づくりの方向性が決まったのは5年間のイギリス駐在でした」とKさん。「向うの家は日本と作り方や考え方が違いました。木の窓や石など、自然素材を活かしていて、古い家ほど趣がある。庭や街並との調和も美しい。日本でもそんな家を建てられないかと探したら、スウェーデンハウスに辿り着いたんです」。また、いい出会いもあったそうです。「担当の宮本さんは、私たちが何を望んでいるのか、自分たちさえ気付かなかったことまで、巧みな質問と経験によって見事に図面にしてくれました。この家は彼なくしてはできなかったと言っても過言ではありません」
ふれあいが深まる、思い出が輝くリビング
「みんなが集まるリビングはなるべく広く、オープンにしたい」と考えたKさん。そこで、玄関などの制約がない2階に設けることに。リビング・ダイニングは南側いっぱいに広がり、明るさと開放感にあふれています。キッチンもダイニングに向かうオープンスタイル。「娘たちと一緒にゆったりと料理をつくれるようにしたいと思ったからです」と奥様。娘さんたちは、勉強もほとんどここでしてしまうそうです。ダイニングの窓辺にはワイドなカウンターを設け、英国で購入した思い出の品々をディスプレイしています。また、広い壁面には奥様のデコパージュ作品なども飾られ、パイン材の腰壁と調和していました。
ピアノやオーディオを気兼ねなく楽しめる遮音性


































