ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック 2007
受賞の内容
受賞記念対談 城ヶ崎祐子氏×近藤社長
インタビュー 技術部 森田部長
プレスリリース ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エレクトリック
 
ファミリエ50とは
 

オール電化住宅における省エネルギー追求のトップランナー住宅を表彰し、一層の省エネルギーを促す仕組みとして創設。主催は(財)日本地域開発センター・伊藤滋会長(早稲田大学教授)を委員長とする審査委員会。第1回のテーマは『躯体と設備をセットで考えたトータルでスマート(省エネルギー)な住宅』。〈1〉定量的な省エネルギー性能(数値を比較)に加え〈2〉独自の工夫・先進性〈3〉快適性・安全性〈4〉省エネルギー住宅の普及への貢献などの観点から審査が行われた。


断熱性能、日射遮蔽性能とも非常に優れている。適正な能力でかつ高性能のエアコン、節水器具等の導入により、省エネルギーが実現されている。開口部への取組み、長期性能維持等をはじめとする様々な視点・分野に対して、先駆的、先進的な取組みが展開されていると評価された。省エネ住宅に関わる一層の情報発信、住まい手への働きかけ等一層の取組みの展開に期待する。(受賞のポイントより原文掲載)
 
今回の受賞で再確認できたのは、標準仕様の躯体にオール電化設備を導入しただけという仕様でエントリーしたにも関わらず、高い評価を得たということです。昨今、多くの企業が省エネ・環境配慮型住宅を数ある商品群の中の一商品として位置づけている中、スウェーデンハウスはすべての建物で基本構造は共通。しかも25年前から変わらぬ性能が、最も新しい観点から評価されたことは驚くべきことです。例えば自動車のアワードで25年前の性能が大賞を取ることは、常識的にも考えられないことではないでしょうか。そういった点からも今回の受賞は、弊社の100年先を見据えた住宅思想が改めて認められたことの証であると受け止めています。
 
1992年 「省エネルギー住宅賞 硝子繊維協会会長賞受賞」
1997年 「省エネルギー住宅賞 建設大臣賞受賞」
2004年 「地球温暖化防止活動 環境大臣表彰受賞」
 
オール電化設備の性能を最大限発揮するのには、やはり、建物の基本性能の高さが重要です。スウェーデンハウスは現在最も厳しい基準である次世代省エネ基準をはるかに凌ぐ性能があります。隙間が少なく、厚い断熱材で包み込まれた構造と、断熱性に優れた木製サッシ3層ガラス窓やドアとの組み合わせで快適な生活をしながら環境にやさしい暮らしができる家。だからこそオール電化との相性が良いのです。
 
スウェーデンハウスが行っている他社とは違う取組みのひとつ、それが全棟高性能保証表示システム。設計の際にすべての住宅でQ値(断熱性能)を計算。さらにC値(家の隙間面積)を測定して、性能を保証した上でお引き渡しするという業界初のシステムです。そういった様々な取り組みも今回の受賞の大きな理由でした。受賞理由の一つには「長期性能維持」も挙げられています。これは当社が業界に先駆けて開始した「50年間無料定期検診システム」によって、建物の性能が長く維持管理される体制が整っているということが高い評価を得たものです。
 
受賞記念対談 城ヶ崎祐子氏×近藤社長